summer school
summer school
羽田から引率付き!日程2025年7月27日〜8月10日 対象年齢10〜17歳
Jpcanada × Bon Voyage
昨年は52名の方に
ご参加いただきました!
昨年大盛況だったサマースクールプログラムが、パワーアップして再登場!
プログラム
おすすめポイント
□羽田空港でお見送り!
親御さんが現地まで連れて行く必要はございません
担当スタッフが羽田空港から現地スクールまで
安心・安全にお子さまたちをお連れいたします
□オール・インクルーシブ
航空券から授業コース費用、滞在、アクティビティ、食事まで
すべてが含まれているパッケージプランとなります
□年齢別に2コースご準備!
年齢に合わせて寮生活、ホームステイと
お選びいただけます
行き先は「花の都」ビクトリア
“Garden City” と呼ばれる街、ビクトリア。特に春夏には鮮やかな花々で町中が彩られます。
バンクーバーとビクトリアはフェリーでわずか1時間30分という距離にありながら、バンクーバーとはまた違った、
英国情緒溢れる街並みが広がる美しい街です。治安も良く、多くの学生や家族が暮らす人気の街で、国内外からの観光客も多く訪れます。
ビクトリアのベストシーズンは夏です。 湿度が低く気温も高すぎないため、外を歩くだけで気持ちがいい季節です。
心に残る学びと冒険の機会を
ビクトリアサマースクール最大の魅力は学びと冒険の両方を充実させた妥協のないプログラム!
月曜日から金曜日までの英語のクラスと、平日の午後や週末の多彩なアクティビティを組み合わせております。
厳選されたホームステイファミリー、私立名門ボーディングスクール体験に加え、カナダの大自然を満喫できるアクティビティを多数ご用意しております。
ビクトリア昆虫動物園、 Shaw サリッシュ海水族館、ビーコンヒル チルドレンファームなどへの訪問や、ネイチャースカベンジャーハント、SUP、カヤックなど、心に残る学びと冒険が待っています。
選べる2コース!
今年は年齢に応じて滞在先が「ホームステイ」「ボーディングスクール」とお選びいただけます。
2コースとも日程は同じ、集合場所も同じですのでご兄弟で違うコースに参加いただくことも可能です。
14-17歳対象
10-14歳対象
ホームステイコース
月曜日から金曜日までの英語のクラスと、
午後・週末の様々なアクティビティを組み合わせたプログラムです。厳選されたファミリー宅でのホームステイ、現地で行われるアクティビティを通し、心に残る学びと冒険の機会をご提供いたします。大人ともしっかり英語でコミュニケーションを取る時間が取れるのでおすすめです!また第二の家族となるホストファミリーに出会えることも大きな魅力です。
キャンセル待ちでのご案内です(2025年2月12日)
ボーディングコース
ビクトリアの名門私立校、セントマーガレットガールズスクールにおいて、ボーディングスクール体験(寮生活)をします。現地の学生寮での滞在を通して、ここでしか得られない経験をすることができます。同校は100年以上の歴史のある、木々に囲まれた22エーカーの閑静な美しいキャンパスが魅力です。通常は女子校ですが、夏季は男の子もご滞在いただけます。
地図にない景色が、君を待っている。
カナダでサマースクールに行くメリット
・英語力向上:英語を使う環境で実践的に学べる
カナダは英語とフランス語が公用語ですが、ブリティッシュ
コロンビア州では英語がメインに話され、訛りもないきれいな
アクセントです
・異文化交流:世界中の学生と友達を作り、文化を学べる
移民が多いカナダだからこそ質の高い異文化交流ができます。
・自立心の育成:親元を離れ、自己管理能力が向上
親元を離れて過ごすことになるため、自分で計画を立てて行動
する必要があります。自分で生活や学びを管理することを通じて、自立心や問題解決能力が身に付きます。
・大自然を満喫:大自然の中でのアウトドアを楽しめます。
言葉は翼になる
全日空(ANA)の直行便を利用
対象年齢は10歳〜17歳。どの年代のお子さまでも、
親御さんが現地まで連れて行く必要はございません。
羽田空港で集合し、日本を出発してから帰国まで
経験豊かな引率スタッフが同行させていただきます。
今回は全日空様(ANA)の直行便を利用させていただき、
安心、安全に現地サマースクール校舎までお子さまたちを
お連れいたします。
現地サマースクールでは全アクティビティにおいて、
現地の生徒と一緒に参加していただきます。
Jpcanada × Bon Voyage
オンラインコミュニティBon Voyage代表のMayaは、カナダで中高の青春時代を過ごし、
その後もカナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。
東京、アメリカ、イギリスで生活をし、2024年に大好きなバンクーバーへ戻ってまいりました。
2人の子どもも楽しくカナダで教育を受けております。
日本の子どもたちにもカナダの大自然を見てほしい、自主性を大切にした質の高い教育を体験してほしい、
広い空を見上げて、新しい世界に飛び込んでほしいと強く願い、昨年からJpcanadaとの
コラボレーションが始まりました。
カナダ最大級の留学エージェントであるJpcanadaは、バンクーバー本社をその拠点としています。
現地オフィスに25名のスタッフが在籍しており、今までのサポート人数2万人超の実績と、
その中で築き上げた現地教育委員会や各学校との信頼関係が他のエージェントにはない強みです。
柔軟で吸収の早い中高生は、新しい環境への溶け込みが早く、学びの最適期。
お子様の自信、語学力、自立心を養うサマースクールで、一生忘れられない夏休みを過ごしませんか?
ホームステイコース(14-17歳)
月曜日から金曜日まで、レベル別に細かく分かれたプログラムで、現地校舎を利用した充実した英語のクラスと、
午後および週末に行われるさまざまなアクティビティを組み合わせた充実感の高い内容となっております。
厳選された温かくウェルカムなホームステイファミリーが、フェリーを降りた港までお迎えに来てくれる予定です。
2週間の滞在で築く絆はプライスレスで、第二の家族として一生のお付き合いが始まることもあります。現地校舎
まではホームステイ先からバス1本で通学できます。初めての海外での通学からも、たくさんの学びと自立を得ることができるでしょう。経験豊富な現地の教育スタッフや、毎日の楽しいアクティビティに至るまで、安心のサポート体制のもとで、心に残る学びと冒険の機会を提供いたします。
キャンパスのエリア: ビクトリア
開催日程: 2025年7月27日~8月10日
1クラス定員: 16名
英語:全レベル対象
宿泊: ホームステイ3食付
校舎:ビクトリア市内語学学校
(Global Village)
プログラムに含まれるもの:
レベル別英語クラス(週20レッスン)
ホームステイ先では必ず個室が用意されています
大自然でのアクティビティ
サンセットビーチパーティー
雨でも安心!インドアアクティビティ
ホエールウォッチング
(天候による)
ホームステイファミリーと日本の
ファミリーのオンライン交流
修了証書と成績表
2コースともビクトリア開催です!
注: 上記はホームステイコースのサンプルです。スケジュールはあくまでサンプルであり、状況の変化により変更される場合 があります。ご了承ください。
ボーディングコース(10-14歳)
キャンセル待ちでのご案内です(2025年2月12日)
ビクトリア国際空港から15分の場所にある名門私立女子校、セントマーガレットガールズスクールにて寮生活を送るレジデンシャルサマーキャンプです。同校は1908年に設立された幼稚園から高校までの小規模な私立女子校で、
木々に囲まれた22エーカーの閑静で美しいキャンパスが魅力です。
女子校ですが、夏季は男女ともに受け入れ可能です。寮にはカウンセラーが常時滞在しており、同じ宿舎内で
寝泊まりをします。ツインルームを使用し、ルームメイトと二人部屋です(ルームメイトの指定不可)。
10歳〜14歳のお子様の初めの一歩に適した、校内でのスポーツやアウトドアアクティビティ満載のプログラムです。
キャンパスのエリア: ビクトリア
対象年齢: 10-14歳
宿泊: セントマーガレットスクールレジデンス
1クラスの定員: 16名
受講レベル: 全レベル
受講期間: 2週間
校舎:同スクール
プログラムに含まれるもの:
レベル別英語クラス(週20レッスン)
ビクトリア市内ツアー
ビクトリア昆虫動物園
ネイチャースカベンジャーハント
専用バスルーム付きのツインルーム(ルームメイト指定不可)
ホエールウォッチング
(天候による)
カフェテリアにてビュッフェスタイルの食事(1日3回)
修了証書と成績表
留学エージェント紹介
-Jpcanada-
「ハミ出すくらいの真心を」をモットーに、留学生やワーキングホリデーの方を親身にサポートして来た結果、
クチコミを中心に、カナダ最大級の留学エージェントに成長することができました。
2001年から、2万人以上の留学生の方々を本気でサポートしてまいりました。
日本中の人々に、カナダでの留学体験を通じて、『自信』を付けて欲しいと願っています。
今回のサマーキャンプでも東京・バンクーバーの両オフィスで24時間体制で生徒様をお手伝いさせていただきます。
Jpcanada 中高留学統括マネージャー 松丸しのぶ
【受付中】
【キャンセル待ち受付中】
日程 :7/27 (日) - 8/10 (日)
対象年齢:10歳〜17歳
英語レベル:初心者〜上級者
英語レッスン:週20レッスン
開催地:ヴィクトリア(カナダ)
滞在:ホームステイor寮生活
募集人数:計30名
出発空港:羽田空港
第一次申し込み期間:2月半ば 〜
(先着順にて満席になり次第終了)
→ボーディングコースは満席になりました。
キャンセル待ちでのご案内になります。
キャンセル待ちはLINEより承っております
*日本円計算方法:三菱UFJ銀行が公表するTTS為替レートに2円加算。
そこから1週間以内の支払いとなります。
ホームステイコース:9,500
ボーディングコース:9,800
カナダドル
カナダドル
※アメリカドルではありません
全部パッケージ料金に入っています!
Transportation
Lessons+activities
Others
お申し込みの流れ
申込受付:2月9日11時〜2月末日まで
サマースクールへの参加が決定した後の流れ
ご参加のお子様、保護者の皆様との顔合わせを行います(詳細は後日ご案内/任意参加です)
【サマーキャンプお申し込み&お問い合わせ方法】
ご質問はJpcanadaの公式LINEアカウントより24時間受付中です。
ご質問やご不安な点もお気軽にお問い合わせください。
無理な勧誘や営業は一切ございません。
安心してご出発いただけるようにスタッフ一同お返事させていただきます
Jpcanada留学センター (こちらのリンクからもお問い合わせLINEに推移します)
パッケージプランに含まれるもの
ANAの直行便往復航空券
BCフェリー往復費用
1日3食、軽食
授業料、ESL料金
滞在費
(ホームステイ/学生寮)
平日/週末
アクティビティ
無料WiFi
(室内、校舎)
プレイスメント
テスト
サマースクール
Tシャツ
24時間
現地サポート
修了書と成績表
海外旅行保険
List of Features
週末のアクティビティ
3食付き
オールインクルーシブ(隠れた追加費用なし)
海外旅行保険込み
10歳から参加可能
羽田空港から日本人スタッフが同行
現地スタッフがいる
航空券込み(ANA直行便)
24時間LINE相談が可能
保護者向けオンラインオリエンテーション
お子様向けモチベーションアップ研修
現地から写真付きレポートを送付
選べる2つのプログラム
15日間たっぷり満喫
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
25名+
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
✔︎
A社
✔︎
✔︎
✖️
✖️
14歳から
✖️
1名
✖️
✖️
メール送信のみ
✖️
週末のみ
✖️
7日間
B社
✔︎
✔︎
追加費用あり
✖️
15歳から
✖️
✖️
✖️
✖️
✖️
✖️
✖️
✖️
10日間
【サマーキャンプお申し込み&お問い合わせ方法】
ご質問はJpcanadaの公式LINEアカウントより24時間受付中です。
ご質問やご不安な点もお気軽にお問い合わせください。
無理な勧誘や営業は一切ございません。
安心してご出発いただけるようにスタッフ一同お返事させていただきます
Jpcanada留学センター (こちらのリンクからもお問い合わせLINEに推移します)
各項目を押していただけると
該当の質問部分に移動します!
Q&A:サマースクールについて
Q. 英語力はどれくらい必要ですか?
A.英語力が初級のお子様からご参加いただけます。
仮に英語力に不安があるお子さまでも、同じ年代の外国人の友だちと一緒に暮らし、学ぶことで、言葉が通じなくても楽しい経験を積むことが、本プログラムの最大の価値です。また「英語が話せたらもっと上手にコミュニケーションできるのに」と感じてもらえることで、日本帰国後に英語をもっと勉強しよう、頑張ろうというモチベーションにつながります。
英語の習得だけを目標にせず、この15日間全てが子どもたちの未来を切り開くきっかけになると信じています。
Q. 全体では何人がサマースクールに参加しますか?
A.世界各地から生徒が集まり、それぞれ数十名ほどの参加が予想されています。
各国からの同じ年代の学生たちと生活を共にし、帰り際は別れが寂しくて連絡先を交換するような姿も毎年見られます。またサマースクール中は、ボーディングスクールでは地元の子どもたちと一緒に遊ぶ時間が設けられていたり、ホームステイ先で現地の生活を体験できたりと、サマースクール参加者以外との交流も醍醐味です。
Q. 現地参加は可能ですか?
A.今回は羽田空港からお子さまをお預かりするプランのみのご提供となります。
楽しく旅をする、パスポートを管理する、入国検査を通り、自分のスーツケースを探すなど、行き帰りの間にも学びが多く、有意義な時間となるよう引率させていただきます。
Q&A: サマースクールのスタッフについて
Q. スタッフはどのような人たちですか?
A. サマースクールをサポートするスタッフには全員、Criminal Recordの提出を義務付けています。
また全員がFirst Aid資格があるなどに加えて、子供教育に関する職歴やキャンプボランティアの経験者であることなどを総合的に審査されたスタッフが常駐します。
Q. 日本語を話すカウンセラーについて
A. 日本語を話すスタッフはいますが、日本人専用のスタッフではありませんので、日本人スタッフも、参加者には英語で会話をします。 どうしても日本語で対応しなくてはいけない場合にサポートをします。
Q. 夜中に子どもが目を覚ましてしまった場合は対応してくれますか?
A. はい。ボーディングスクールでは、寮の管理人が常に滞在していますので、何かあった時にはすぐに対応が可能です。
Q. サマースクールにはルールがありますか?
A. サマースクールにも日本の学校の校則のようにルールがあります。特に色々な国から参加者がいるので、お互いに尊重しあい、英語で話をすることなどのルールがあります。ルールについては、出発前手引きに説明がある他、現地でもスタッフが生徒たちへ到着時に指導します。
また、ホームステイ先でもルールがあります。こちらも事前に案内いたします。
Q&A: 寮生活について
Q. ボーディングスクールのサマースクールはどこで開催されますか?
A. ビクトリア、および、ビクトリア国際空港からそれぞれ15分の場所にある、美しいセントマーガレットガールズスクールにおいて、ボーディングスクール体験型のサマースクールを開催します。同校は1980年に設立された幼稚園から高校までの小規模な私立女子校で、木々に囲まれた22エーカーの閑静な素晴らしいキャンパスが魅力です。本来は女子校ですが、サマースクールは男女どちらも参加可能です!
Q. 到着後、最初に何が行われるのですか?
A. ビクトリアに着くまでJpcanadaのスタッフが引率します。ビクトリアのフェリー乗り場からは、セントマーガレットスクールのスクールバスにて学校の寮に向かいます。寮到着のタイミングは就寝準備になりますので、その日はそのまま休んでいただき、翌日に詳しいオリエンテーションを予定しています。
Q. 寮のセキュリティはどうなっていますか?
A. 寮にはサマースクールに参加する子どもたちと、入館を許可された限られた人しか立ち入りできません。また、寮の管理人も滞在し、24時間体制で見守りを行います。
また、寮にはフルタイムのナースやチャイルドケア資格を持ったスタッフも在中していますので、体調が悪くなった際にも対応が可能です。
Q. 通常の一日の流れは?
A. サンプル・スケジュールをご覧ください。(英語授業は20時間/週、午後はアクティビティと遠足)
Q. 貴重品はどのように管理されますか?
A. ご到着後、もしくは翌日のオリエンテーションの際に参加者から貴重品を集め、スタッフの方で管理させていただきます。サマースクールに必要ない、高価なもの(時計やアクセサリーなど)は持ってこないことをおすすめします。
Q. 洗濯はできますか?
A. 寮にはコインランドリーがあります。洗濯機、乾燥機を1回1ドルで使用することができます(洗濯機+乾燥機で合計$2)。1週間に1回など、ある程度の量をまとめて洗濯するようにするといいでしょう。みなさんには、余裕をもって10日分ほどの衣類を持ってくることをおすすめします。
Q. 初めての家族を離れての旅行ですが大丈夫でしょうか?
A. 家族から⻑期間離れ外国に滞在することが初めての子どもがほとんどです。皆同じ気持ちですからすぐ 友達を作ることができますし、最終日にはサマースクールで出来た友達と別れるのが辛くて帰りたくないと言う子どもがたくさんいます。渡航時は経験豊かなJPCanadaスタッフが引率させていただきます。
Q. 寮ではどのような部屋で眠るのですか?
A. 同性の子どもと二人一部屋、バスルーム付きの部屋で眠ります。ベッドには枕・シーツが備え付けられています。男女は基本的には別フロアに部屋分けされます(参加人数や男女比のバランスを見て、一部ゾーニングが変更になる可能性もあります)。通常、部屋は特別の理由がない限り変更することはできません。すべての施設でWi-fiが利用可能です。
Q. どのような食事が出されるのですか?
A. 1日3食の食事が含まれています。ビュッフェスタイルですので、好きなものを自分で取ることができます。また、カフェテリアは24時間営業ではなく、食事の時間は限られています。もし夜寝る前などにお腹がすいてしまうと予想される場合は、食事の際に、持ち帰れるもの(マフィンなど)を多めにとって部屋に持っていくことをおすすめします。
Q. 寮のものを壊してしまった場合どうなりますか?
A. お申し込み時に、Jpcanadaがダメージデポジットを負担し、寮にお支払いいたします。お子様の過失で寮の付属品を破損、損傷してしまった場合、一旦Jpcanadaが負担したダメージデポジットから修繕費用に充てさせていただきますが、あとからその金額を請求させていただきます。
Q. ルームクリーニングはありますか?
A. 週に1回、お部屋のお掃除が入りますが、日ごろからごみの分別や荷物の整理整頓をし、部屋をきれいに使うよう心がけましょう。
Q. サマースクール中、子どもの様子を知る手段はありますか?
A. LINEを使って保護者様にお子様の様子をアップデートさせていただきます。
Q&A: ホームステイについて
Q. ホームステイ先はどのあたりのエリアですか?
A. ホームステイは、ロケーションを重視して審査しています。お子様ひとりでも通学しやすいエリアのホストファミリーを選定しています。具体的には、バス1本で通えるエリア、遠くても片道40分程度の距離になります。
Q. ホストファミリーはどのようにして選定していますか?
A. ホストファミリーは様々なバックグラウンドチェックを行い選定しています。まずはロケーションをチェックし、キャンパスに通いやすいエリアのお宅だけを選んでいます。家族全員分のポリスチェックの提出を義務付けており、実際に家を訪問して家の構造や家族・ペットとの関係など、しっかりと時間をかけて査定しています。
カナダは多国籍、移民国家ですので、ホストの中には移民系のお宅も多いです。それもカナダの文化ですので、ファミリーとの交流を楽しんでみましょう!
Q. ホームステイ先についてリクエストはできますか?
A. アレルギーの有無や、シンプルなホストファミリーのご要望(ペットの可否、子供がいる家庭の可否など)は提出できますが、それ以外の細かい要望(ホストの国籍など)については承ることができませんのでご理解いただけますと幸いです。
Q. ホームステイ先は事前に教えてもらえますか?
A. ホームステイ先は渡航の数週間前にご連絡させていただきますので、お子様がどのような家庭に滞在するのか、事前に親御様も把握することが可能です。
Q. ホームステイ先の変更はできますか?
A. ホームステイ先は、特別な理由がない限りは変更は変更はできません。もし滞在中にホームステイ先に関してご相談がある場合は学校のカウンセラーまでご相談ください。すぐにホームステイ先の変更を承るのではなく、まずは何がお困りなのかを確認させていただき、どのように解決していけばよいかをお話させていただきます。
Q. ホストファミリーに持っていくお土産は何がいいですか?
A. お土産は特にご用意いただかなくても大丈夫です!どうしてもという場合は、日本のお菓子などが喜ばれているようです。
Q. ホストファミリーには事前に連絡を取ってもいいですか?
A. ホームステイ先がきまりましたら、情報をお送りします。ホストに事前に連絡を取っていただいてもかまいません(もちろん必須ではありませんので、連絡しなくても全く問題ありません!)
Q. ホームステイ先のものを壊してしまった場合どうなりますか?
A. ホームステイ先の家や家具、物品を破損や紛失してしまった場合、物や状況にもよりますが、修理代や代替品等の請求がされる場合もございます。料金には損害賠償保険は含まれませんので、万が一のために加入を検討されてもよいでしょう。
Q. どのような食事が出されるのですか?
A. 料金には、1日3食の食事が含まれています。食事の内容は家庭により多少異なることが予想されます。また、カナダの食事は日本と比べるとどうしてもシンプルに見えてしまうかもしれません。例えば朝食はトーストやシリアルだけ、ランチはサンドイッチ、という家庭もめずらしくありません。『ごはん、汁物、主菜、副菜』がそろった日本のような食事とは違うということを理解しておいてください。
Q. ホームステイ先のご飯が合いません。
A. 食べられないもの、苦手なものなど、ご本人から好みを伝えていただいていただいてかまいません!言われないとホストには伝わりませんし、そのようなことでホストが気を悪くしたりすることもないので、自分で伝えてみましょう!それも会話の練習、文化の違いを学ぶ過程と思って、ぜひコミュニケーションを取ってみてくださいね。
Q. サマースクール中、どのようにして子どもと連絡を取れますか?
A. 携帯などで自由に連絡を取っていただいてかまいません(授業中などは携帯電話の使用が禁止されていることもありますので、学校のルールに従ってください)。
Q. ホームステイでのルールはどんなものですか?
A. ホームステイでも、門限や、食事がいらないときは事前に連絡するなど、ご自宅と同じように、他の人と一緒に過ごすうえで必要な最低限のルールがあります。詳しくは事前のホームステイのご案内をご覧ください。
Q&A: ESL (英語) の学習について
Q. ESLの授業について教えて下さい。
A. ビクトリアのダウンタウンにキャンパスを構え、国際色豊かな語学学校を運営しています。少人数制クラスでアットホームな雰囲気で母国語使用
禁止ルールがあることから、普段から母国語に頼らずに英語を使える環境が整っています。小さなお子様向けのクラスは、アクティビティや遊びを通して、楽しく英語に親しんでもらうよう工夫されています。
Q. ESLの先生はどんな人たちですか?
A. ESLの先生は、英語が母国語ではない生徒へ英語を教える資格を持った先生方です。カウンセラーの ように公立学校の先生方も多く、普段から移⺠を含んだ国際的なクラスの運営をしており、英語の教え方までプロフェッショナルな方々が講師です。
Q. ESLのクラス分けは?
A. 事前にクラス分けのテストを受けます。この日のテストの結果によってレベル別にクラスが編成され、翌日よりクラスごとの授業が始まります。
Q. 英語は殆ど話せませんが大丈夫ですか?
A. 世界各国から子どもたちが集まります。アメリカやカナダの中学校や高校へ行けるような英語力を持っている生徒から、 全く英語を知らない生徒まで参加しています。こうした環境で英語を学ぶことで、他の子どもたちから刺激を受け、自分の英語に自信がついたり、意欲がわいたり、英語が好きになることを目指しています。アクティビティは遊びと捉えがちですが、英語のクラスで学んだことを、実際に楽しく実践する機会を多く提供するためのものです。サマースクール料金にはスケジュールに含まれる全ての交通費・入場料・食事等が含まれます。年齢グループ別、開催地ごとにスケジュールは異なります。
Q&A: アクティビティについて
Q. キャンプの活動には何が含まれていますか?
A. ボーディングスクールプラン:サマースクールでは、午前中は英語学習、午後は校内外のアクティビティ、夕食後のアクティビティ、週末のツアーが予定されており、すべて料金の中に含まれています。
ホームステイプラン:午前中は一般英語のクラス、午後は校内外のアクティビティを予定しています。アクティビティはスポーツや学校外での活動、土曜日のフィールドトリップツアーなどで、こちらはすべて料金の中に含まれています。
学校終了後と日曜日はホストファミリーと過ごしたり、自由に活動できる時間になります(この時間内でのアクティビティの費用は自己負担になります)。
Q. 遠足ではどのような所に行くのですか?
A. ボーディングスクールプラン:校外アクティビティは例えば、ロイヤルBCミュージアム、ワイルドプレイ - アドベンチャーパーク、ビクトリア昆虫動物園、サリッシュ海水族館、ビーコンヒルチルドレンファーム、ミニチュアワールド、ビクトリアツアー(チャイナタウン/バスチョンスクエア/フィッシャーマンズワーフ)などを企画しています。(予定は変更になる可能性もございますのでご了承ください)
ホームステイプラン:例えば、映画館、カヤック、スタンドアップパドルボートやビーチなどを予定しています。また、土曜日には一日遠足を予定しています。(予定は変更になる可能性もございますのでご了承ください)
Q. 地元の子どもたちと交流する機会はありますか?
A. ボーディングスクールプラン:セントマーガレットスクール内では、地元の子どもたち向けのサマースクールも実施しています。サマースクールの1週目は、その地元の子どもたち向けのサマースクールに参加し、一緒に遊んだりアクティビティを楽しんだりすることができます。
ホームステイプラン:アクティビティの中には地元の子どもたちと交流するものは予定されていませんが、キャンプに参加される方は世界各地から集まった人たちです。様々なバックグラウンドを持った人たちとつながるよい機会になります。また、ホームステイでの滞在、ホストファミリーとの交流はまさに地元の人たちとの交流であり、カナダの人たちの暮らしを体験するよい機会になります。ぜひたくさんコミュニケーションを取ってみてくださいね!
Q&A: 食事・健康管理
Q. どのような食事が出されるのですか?
A. ボーディングスクール・ホームステイ、どちらのプランも1日3食の食事が含まれています。詳しくは、「寮生活について」「ホームステイについて」の項目をご覧ください。
Q. アレルギーについて
A. アレルギーは申込書を利用して必ずご連絡ください。特にエピペンを携行する必要のある参加者は医師からの英文書類を提出ください。現地スタッフはエピペンを子どもたちの代わりに打つことができません。エピペンを必要としていて子どもが自分で打つことができない場合は、必ず自分で対応できるようにしてから渡航参加ください。 殆どの食物アレルギーには対応できますが、対応できない場合は事前にご連絡することになります。医師に処方された常備薬も必ずご連絡ください。
Q. もし子どもが病気になった場合はどうなりますか?
A. カウンセラーは「全員」緊急の応急処置 (First Aid)の資格取得が義務付けられており、トレーニングも受けています。 また各キャンプにはHealth Attendant(看護担当)が常駐しており緊急時に対応します。全てのサマースクールは救急病院まで車ですぐの所に位置しています。必要であれば日本語の話せるカウンセラーが、病院に行った際に医師に伝えます。
Q&A: 気候について
Q. 天候はどうですか?
A. 北米⻄海岸では一般的に日中は晴れて暖かく、夜になると気温が下がります。 日中は半袖で快適に過ごせますが、 朝と夜は肌寒く感じることもあるため上着を用意した方が良いでしょう。
また 夏は夜10時位まで明るく、紫外線量は日本と比べて約7倍といわれていますので、日焼け止めは必ず持参しましょう。ここ数年、気候変動により30°Cを超える 日がビクトリアでもひと夏に3日∼1週間ほどあります。短パン・Tシャツはお持ちください。
北米東海岸は⻄海岸に 比べ多少湿度があります。気温は日本のように高くなりませんが、日焼け対策や汗をかくことを考えて着替えのTシャツを少し多めに持って来ると良いでしょう。東海岸ではジーンズよりも短パンが必需品になります。
ビクトリア: 平均20度(朝夕は11度まで下がることもあります)
Q&A: 現金、貴重品の管理について
Q. お小遣いはいくら位持たせればよいですか?またどのように管理するのですか?
A. 400~500カナダドルくらいをお勧めしています。全ての食事、日程に含まれる全てのアクティビティ、遠足にかかる費用は予め含まれています。 お小遣いは、お土産を買う、遠足の際に好きなおやつやジュースを買う等にかかる費用のために必要になります。クレジットカードは現金を少なくしたい場合や緊急用に持ってくる子もいます。現地では、日本円からドルへ両替する機会は全くないとお考えください。お小遣いについては、ご家庭でお子さんと話し合いの上、決めてきてください。
※8/4(月)はBC Dayのため祝日、授業やアクティビティはありません。
St.Margaretの生徒様については、キャンパス内でスポーツをされるなどしてお過ごしいただき、TAPの生徒様はホストファミリーと一緒にお過ごしいただくようになります。
【サマーキャンプお申し込み&お問い合わせ方法】
ご質問はJpcanadaの公式LINEアカウントより24時間受付中です。
ご質問やご不安な点もお気軽にお問い合わせください。
無理な勧誘や営業は一切ございません。
安心してご出発いただけるようにスタッフ一同お返事させていただきます
Jpcanada留学センター (こちらのリンクからもお問い合わせLINEに推移します)